2009.06 高橋良彰准教授が2008年度日本レオロジー学会賞を受賞

九州大学先導物質化学研究所の高橋良彰准教授は、「2元および3元ブロック共重合体の構造と粘弾性に関する研究」で、2008年度日本レオロジー学会賞を受賞いたしました。高橋准教授は、高度な分子設計と特性評価がなされたモデル試料系を用いて、粘弾性測定と流動下の中性小角散乱測定等の構造解析を相補的に活用した研究を進められ、2元および3元ブロック共重合体を構成する各成分高分子の物性の違いや、ミクロ相分離構造中でのコンフォメーションの違いを含めた構造と粘弾性の相関に関して先駆的な業績をあげてこられました。