新炭素資源学

 

ごあいさつ

20世紀の物質文明の原動力となった石油を中心とする炭素資源は、現在、アジアを中心とする発展途上国の急速な経済発展に伴い深刻な資源枯渇と価格高騰を生んでいます。この問題を解決する鍵は炭素資源の多様化であり、とくに、地球上に普遍的に存在し、可採年数の長い石炭の利用はその象徴といえます。石炭の高度利用科学技術は広くバイオマス等未利用炭素資源利用へ展開可能であり、その確立は、石油、天然ガスとの効果的な役割分担を可能にし、炭素資源利用の21世紀型パラダイムを構築します。これに対して本拠点は、石炭利用の資源転換効率の向上、国境を越えた環境汚染防止、温暖化ガスの抑制、という難問の解決に向け、その基盤となる学術体系の構築と若手先端研究人材の育成に取り組みます。

 

トピックス

☆ジャーナル Evergreen Vol.3 Issue 2 投稿募集

グリーンアジア国際リーダー教育センター、炭素資源国際教育研究センター、エネルギー基盤技術国際教育研究センターの合同ジャーナル Evergreen Vol.3 Issue 2 (2016年9月刊行予定)への投稿を募集します。ご不明な点はお問い合わせください。

・投稿要領(PDF

・原稿様式(Word

・投稿フォーム(Word): 投稿と同時にお送りください。

・締切: 2016年6月末 (予定)

・提出・問い合わせ先: evergreen@ga.kyushu-u.ac.jp

 


 

Journal Evergreen (2014.3~)

Newsletter Vol.9 (2014.3)

受賞・報道情報(2013.4~2013.12)

グリーンアジアプログラムとの合同ジャーナル Evergreen 刊行開始(お知らせ)(2013.12)

 


 

おかげさまでグローバルCOE「新炭素資源学」は2013年3月をもちまして、グローバルCOEプログラムとしての事業期間(5年間)を無事終了いたしました。
事業期間終了にあたり、これまでの拠点としての活動、および新炭素資源学の今後の展望に関する、代表者からのメッセージを掲載いたします。

 

代表者からのメッセージ (2013/8/30)

    「新炭素資源学・グローバルCOE事業期間を終えて

                 ~地球の炭素循環を考慮した炭素資源の利用に向けて~」 (PDF)
                                      九州大学教授・永島英夫
    (内容)

    1.新炭素資源学拠点の活動と展開 (p.1~)
    2.新炭素資源学の今後 (p.4~)

 

上掲のメッセージにもありますとおり、「新炭素資源学」拠点はこれからも他のセンター・プログラム等と連携しつつ、活動を続けてまいります。今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

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